初期投資は

起業あるいは新規事業立ち上げには必ず「初期投資」が必要になります。
また、リスクも当然伴います。
少ない初期投資で事業を展開できれば・・・・と誰もが考えるところです。

レストランなどの飲食事業は店舗取得費、家賃、人件費、食材仕入など初期投資には、数千万円単位のまとまった資金が必要になります。投資回収も少なくとも数年はかかります。長いものは5年以上かかります。当然収益性も考えなくてはいけません。今後のビジネス展開を考える上では、いかに「初期投資」を少なく、リスクを少なくするかがとても重要です。

今回ノーバスがご提案する代理店ビジネス「動画TV事業」は、まさに「初期投資」は少なく事業展開が可能です。

動画TV事業は、「ストック型ビジネス」。顧客の数に応じて比例的に安定収益を得られる「ストック型ビジネス」は、着実な収益が見込める反面、仕組みを構築するまでの初期投資が大きいと言われるビジネスです。
動画TV事業では、仕組みは全て運営元であるノーバスが構築していますので、代理店のみなさんには、マーケットの創出=企画・販売・制作を担っていただきます。動画TV事業は「ストック型ビジネス」をローイニシャルでスタートできる魅力ある事業です。

ビジネスの基本である「初期投資が少なく収益性の高いビジネスを選択する」ことが成功への一歩です。

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